オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局  at 

2006年10月30日

番外編173〜竹下通り

完全に場違いな私ですが、結構おもろい
何年ぶりかなぁ

  


Posted by sammy  at 16:49Comments(0)番外編

2006年10月30日

番外編172〜高田馬場

山手線に乗っていると、駅ごとの発車チャイムが気になります。

高田馬場の場合は、「鉄腕アトム」でした。

何か意味があるのかなぁ…?
  


Posted by sammy  at 16:35Comments(2)番外編

2006年10月27日

番外編171〜メイドin東京

とうとうアキバに足を踏み入れました! 昔のアキバではありません。

かなり明るくお洒落になってきてます!
メイドは、期待通りいました

  


Posted by sammy  at 18:56Comments(0)番外編

2006年10月27日

番外編170〜バリスタ

今からあるところに向かうのですが、その前にブレイク。

赤坂のとあるカフェにて…。

このカフェの横にドコモショップがあるのですが、前田吟さんが順番待ちしてました。

やはり東京です。

  


Posted by sammy  at 17:40Comments(0)番外編

2006年10月27日

出来上がる軌跡vol:63~ホールなのだ!

 ナマで、しかも大阪城ホールでナレーションをすることになった当日。(vol:62参照)
まず、大変なのは反響音。
マイクテストをしたら、わゎたぁしぃわぁぁぁ~ってなくらいに反響する。
その声が自分の頭上に降ってきて、相当驚く。いや驚くってもんじゃない。倒れる。

 私の異変に気が付いたディレクター、走ってきてヘッドフォンを貸してくれる。
ホっ・・・。

 さて、いよいよ本番!
私にキュー(合図)が出る。「陰アナ」といわれる、ご注意アナウンス。
しかし、私のスタンバイ位置は、楕円形大阪城ホールのど真ん中。
そこに、機材台(階段3段くらいの高さ)が、3M四方。
その上に、機材エンジニアが2名、フロアディレクターと機材ディレクター、隅にちょこりと私。
ヘッドフォンして、スタンドマイクを用意された私を、客席のオジサマたちは
しげしげと眺めて一言。
「大変ですなぁ・・・。」

陰アナちゃうやん!表アナやんかー叫び

政治家のお歴々が登場し、着席したらいよいよ冒頭VTRのナレーション。
そのころには、諦めの境地。
本来は、冒頭ナレーションが仕事だった。でも、当日の50ページの影ナレ台本を見たら、どうでも良くなるのだった。

当日の動員8000名。
麻生太郎さんも綿貫さんもお話になったその催しは、全国ニュースで放映された。
ナマは、魔物。。。。あらゆる意味で。。。。

そして、私はこうしてホールデビューを果たしたのだった。

次は、番外編170です!とうとうあの聖地に足を踏み入れるかサミー?  


Posted by sammy  at 10:28Comments(0)声の仕事:私の軌跡

2006年10月26日

番外編169~絵はがき

 相方と、毎日楽しかったことを一言書いて、一枚ずつ絵はがきを投函していた。
帰ってくると、「あれ?何日目の話だっけ?」なんてことがあるからだ。

 そのハガキは、おとといから届き始めたのだが、
どういうわけか、最終日のハガキから順番に遡って届くのだ。
確かに、タヒチは各国へ向ける飛行機が飛ぶ。
ボラボラは、そこに一旦持っていっての処理。

 帰国して随分経つのに、友人達に「最高です!」という
ハガキが届く、かなりマヌケなことになりそうだ。

こちらは、無人島ピクニックに行ったときの、ランチの用意直前のテーブル。
この旅は、とにかく「アクセクしない!」を目的としたから、こんなテーブルで絵ハガキなんぞ小説なんぞ眺めるのが夢だった。
(しかし、パラソルがあったにも関わらず、私たちは丸こげだった・・・)








そして、こちらはカヌーブレックファースト
文字通り、カヌーで直接朝食が届くが、もし風が強かったらなくなってしまう。
幸いに、こうして私たちのコテージには朝食が届けられた。

ここでも絵ハガキを書いた。うん、確かに書いたがまだ到着しない。

もしや、カヌーでえっちらおっちら運ばれているのでは???
疑念の毎日であります。クック船長も真っ青だよな・・・。

  


Posted by sammy  at 21:10Comments(0)番外編

2006年10月24日

番外編168~帰り道

 結論から言おう。迷いました
ストライキは、絶対に良くありません!
だって、店の明かりがないから、真っ暗なんで・・・。

私「確か、女の夜道の1人歩きは、やめたほうがいいって、タヒチのガイドブックに書いてあったなぁ・・・」
相方「お、俺だって1人は怖い・・・」
私「・・・・」

そして、私は暗がりで地図を懸命に見るのだが、相方は間違えていると譲らず・・・
ガンガン歩いて、結局、元の道に戻るという結論に達した。

何故か、私は相方を連れて帰らなければという使命感で、どんどん元気!
相方は、「どうせブログに書くんだろ!」と凹み・・・

はい、書いています

・・・てなわけで、ぐったりの私たちは、乾杯することも忘れ、
一生忘れない誕生日の夜をぐったりと爆睡でやり過ごした。

途中唯一空いていたパブで、ボニー・タイラーの♪IT'S A HEARTACHEを
店の女の子が上手に歌っていた。
訳して心痛

食べ過ぎたお腹と、心が痛い夜だった。。。。
あぁ。。。

  


Posted by sammy  at 20:55Comments(0)番外編

2006年10月23日

番外編167~ディナー!

 バリケード(番外編166参照)を、果敢に突破した私たちは、
町に辿り着き、豪華客船が停泊している明かりを目指してさらに歩いた。
 
 客船の止る場所には、ルロット=屋台が並んでいると聞いていた。
この屋台、流石はフランス領。クレープの店が圧倒的に多いそうで、
そのほかには、中華が有名。

 私たちが目指したのは、中華を食べて、食後のクレープ。
 
ところで、道すがらなんといっても悲しかったのは、店というお店が、便乗ストライキしていて、ショッピングできないこと。
お土産は、ここで買うぞと決めていた私たち、大誤算である。

 気を取り直して、ルロット


見えた、見えた!希望の明かり!

まぁここで食べた中華の美味しかったことといったら・・・!!
「生きてる!」という感じ。

たった4台ほどであったが、地元の方も大勢!お店休みだもんなぁ。

満腹の地図の読めない相方と、匂いをかいで歩く私が今度はホテルを目指して
上機嫌で歩くのだが・・・

  


Posted by sammy  at 12:33Comments(0)番外編

2006年10月20日

番外編166~ストライキ!

 旅の途中で、いきなりローマ字で触れたストライキ!
旅も残すところあと2日。しかも記念すべき私の誕生日は、タヒチ本島で迎えることになっていた。
そこで、アクセサリーなんぞも買って・・・むふふー!

・・・

16時過ぎ、空港に着くや否や添乗員が大興奮している。
添乗員「皆さま、新聞やテレビでひょっとしたらお気づきかもしれませんが、タヒチ全土、只今ストライキで、ホテルの従業員も、交通手段が無くて通勤できない状態になっています。」

私たち「・・・・」

添乗員「こんなことは、滅多にないのでお店がみんな便乗してお休みになっていて・・・。お楽しみにされていた食事ですが、皆さまで食事のプランがない方が多いと思います。」

確かに、私たちはこの2日に限って、街で美味しい食事を取ろうと食事を全くプランに入れていなかった。
ということは・・・バースデーディナーはない!

添乗員「ただ、街へいく交通手段はストなのでありませんが、歩いて30分くらいなのですが、ひょーっとしたら、ルロット=屋台が3台くらい出ているかも・・・」

わたくし、かなり臨戦モード
つまり、ルロットに掛けてみるつもり。
ということで、相方を引きずって、片道30分の散歩にでたのだ。

そして、このバリケード。。。(道路をルトラック(乗り合いバスが横断してふさぐ)


写真は、勇敢に歩くサミーの図。果たしてバリケード突破ディナー成るか?!  


Posted by sammy  at 11:10Comments(0)番外編

2006年10月18日

番外編165~島の暮らし3

 潮の香りとボートのモーターや波の音があれば・・・なんて思うが、コテージに備え付けられたコンポで、FMラジオを聴いた。
「FMポリネシア・・・」と聞こえる。ここからは最新ポップスを中心に選曲されていて、ビルボード最新ヒットの中でも、なぜがリミックスの曲が多く流れる模様。

 ホテルの夜、レストランでは何故かバリーホワイトと、アース・ウインド&ファイア。

 そしてお客さまが、ホテルに到着するたびに奏でられるのは、
ウクレレで歓迎のご当地音楽。
レゲエのような感じ・・・。
真昼間のFMからは、完全にレゲエ

相方「こんなにレゲエの似合う風景は無いよな」
まことに同感。

次の日、ボートでお買い物に向かった町バイタペで、FMステーションを発見!


ステーションから出てきたお姉さん方、笑顔笑顔!
「ここ、聴いてみて!」のジェスチャー。

因みに、スーパーでその街で流行っていると思われる曲がかかると、
レジのお姉ちゃんも買い物のお母ちゃんも、結構大きな声で鼻歌。
平均気温28℃。音楽は、暑苦しいようでいて、適材適所でした。


  


Posted by sammy  at 18:55Comments(0)番外編

2006年10月18日

番外編164~島の暮らし2

 ボラボラで4日間、この水上コテージで過ごした。

 
絶妙な間隔で建てられているので、お隣さんの姿は、泳いでいるとき以外は見えない。潮風をBGMに、お昼寝は最高!

水着で、サンデッキにでて、そのまま泳いだら、サンデッキにあるシャワーでちょっと流して、お風呂に直行!備え付けのヨーロピアンブレンド珈琲をコーヒーメーカーで沸かしたら、一服!

気がついたら、遠く地平線に日が沈む。

ただただ胸が一杯になる。  


Posted by sammy  at 11:34Comments(4)番外編

2006年10月18日

番外編163~島の暮らし1

 タヒチ島、ボラボラ島はポリネシア領とありますが、基本的にフランスの領土。
大抵の公的機関に勤める人は、フランス語をメインに現地の言葉と英語と3つを上手く使い分ける。
現地の人は、有難う=マールールーを気軽に物事の最後に声を掛けてくれる。
 漁で生計を立てているようにも見えるが、放っておいても魚が獲れるため、とりたててて仕事としない。

 交通手段は、ボートとル・トラック(乗り合いバス)
私たちは、このル・トラックに挑戦!まず、時刻表、切符はない。バス停はあって無いようなもの。
手を挙げて、キキーっとこれを停める。
乗り込むと、大体壁際と真ん中をあわせて3本の長いす。48人乗りくらい。
タヒチで一番大きなショッピングモール・カルフールに行く。カルフールは沢山の人が降りるので、バス停があるが、払うのは一律日本円でだいたい160円くらい。

行きは、相方も私も、上手く乗れた。帰りが問題。。。。
夜もかなり更けていて、ホテルが見えにくい。心配性の相方は、ホテルの歩道橋が見えた瞬間にブザーを鳴らす。

キキィー!

はい、その場で急停車します。
結果、ホテルを目前に私たちはエイコラとお土産袋を抱えて歩くハメに。。。

相方「うん、勉強になった」

・・・・荷物の重さもね。ビーチサンダルをペタペタ言わせながら夜道を歩く私たち。
ル・トラックの運転手は、陽気にマールールーと言いながら、ブォンと去っていきました。

  


Posted by sammy  at 06:33Comments(0)番外編

2006年10月16日

番外編162~お土産は?

 家に帰ると、続々と別便で送ったお土産やスーツケースが届いた。
そして、洗濯物を即座に取り出す。
こういうとき、往々にして、自分のお土産を買い忘れてしまうもの・・・。

相方が、洗濯物のバスタオルを取り出して、ひとこと。
「潮の香りがするよー(泣)」

泣きたい気分です。ほんとに・・・。

香りは、現実とのギャップです。。。

次は、番外編にて、写真で振り返ってみます。  


Posted by sammy  at 23:59Comments(0)番外編

2006年10月16日

番外編161〜帰国

ただいま帰国しました。
成田エキスプレスに乗り、一路自宅に向かっています。

懸念の携帯電話は、一部のキーは使えませんが、乾いたようです。

真っ黒な私達は、辛うじてこの電車内だけ容認される姿です。



  


Posted by sammy  at 09:10Comments(2)番外編

2006年10月14日

bangaihen-tahitihontou

sammy ha tahiti-hontou ni touchaku shimashita.
nihon-go ga hyouji saremasen. タラーッ
shikamo English mo tukai zurai!

tahiti ni tuitara jiken desuがいこつ

nanto! machijyu ga sutoraiki nanodesu!
...toiukotoha....shopping ha dekimasen叫び
airport kara maci ni tuzuku michi ha heisa sareteimasu.

shikataganainode hayaku nemasu. oyasumi-nasai zzz




  


Posted by sammy  at 16:55Comments(0)番外編

2006年10月14日

番外編159~無人島

いよいよボートは、ボラボラ島を一周した後、無人島に到着。
ボラボラは、ラグーン(環礁)に囲まれていて、沖にも遠浅がある。

着くと、テーブルと黄色いテーブルクロスが見える。それは水際にあり、
ちょうど足をつけると小魚たちが、私たちの足をつんつんしながらのランチとなる。
ここに大きな白いパラソルを差してくれ、ブラザートムが「ランチー!」と陽気に叫ぶ。

私たちが水につかりながら待っていると、シャンペンが運ばれ、焼きたてのロブスターがタヒチアンの可愛らしい女性が手によって運ばれてくる。

タヒチやボラボラは、ここ数年ホテルラッシュ。
この小島(モツ)が名物のここも、少しずつ海岸線をなめるように水上コテージが埋まっていくのが見えた。だから、モツピクニックは価値がある。

私たちは、「考える」という能力を忘れてしまった。
考えることは、何かに囲まれすぎているということ。
なーんにも無いことが、すごすぎる。言葉を失ってしまうのだ。

自然を侵食しているのは、私たち日本人であることも間違いないが、こういう景色を見ると、それをどうか壊さないでほしいと勝手だが心から思う。

夢の島は存在しました。  


Posted by sammy  at 08:14Comments(2)番外編

2006年10月13日

番外編158~襲われた!

 本日、オプションで申し込んだピクニックデー!(番外編156~157参照)
フロントのある場所には、朝遊泳できるかどうかの旗が立つ。(赤旗は遊泳禁止)
相方、しょんぼりと「赤旗のような気がするよぉ」
確かに風が相当強い。

 とにかく用意はして、朝食へと出かける。
すると、ピターっと風が止み、青旗!花まる
早速ボートでお出かけです。

ところで、タヒチには、プロのダンサーやミュージシャンはいないそうだ。
みな、何かの仕事に従事しながら、陽気に音楽に乗っている。
私達が乗り込んだボートを操縦するお兄さん(ブラザートム似)は、器用にもウクレレを弾き語りしながら連れて行く。プロ級のノドだ。

まずは沖合いでシュノーケル。トロピカルな魚に囲まれる。
次は、エイの餌付け。ここで私はとてもエイに好かれ半ば乗りかかられる。すごいときには、エイ4匹が恐ろしいことに「カゴメカゴメ」をして囲む。

そして、相方はタコに襲われる。
頭の上に吸い付き、貴重なヘアをもぎ取られそうになった。
ぜいぜいといいながら、次はサメの餌付け
さすがにサメと泳ぐことはなかろうと高をくくっていたら、ブラザートムは「カモン、レッツゴー」と一言。

襲われはしなかったが、近所にて遊泳することには成功。
サメを見たら、突然船が沖へ沖へ・・・。

ここで、6頭のイルカがダンシング!
絵葉書そのものである。。。
「脳が洗われる!」という感覚。

次は、いよいよ無人島到着だ!


  


Posted by sammy  at 17:06Comments(0)番外編

2006年10月12日

番外編157~リザーブその後

 番外編156でお伝えしたピクニックの予約・・・。
ボートが出てから、私たちは呆然とそれを見送り、次の便を待った。
しかし、20分経っても来ない。

 相方は、ビーチタオルを抱えておろおろ・・・。
私は、大阪おばちゃん魂を発揮し、イベントオプション担当デスクに単語を並べ立て、調べてもらった。

すると・・・

 日本から、現地の旅行代理店に確かに予約が入っていた。
が、その予約の日付を間違えてしまっていたという。
ホテル側は、何分も私たちを待たせたお詫びに、明日の予約に振り替え、しかも半額にするという!

 ま、大げさに残念がるゼスチャーをしたせいか、むふふの結果である。
その後、代わる代わる部屋にお詫びの電話が各所から入ったが、半額ですから・・・。

 前編でお伝えしたように、人気沸騰のこのオプション・・・。
実は、日本円で二人でおよそ93000円!

 そのあとの海水浴がいかに楽しかったかは想像できると思う。

 ちなみに昨日、「ソーダ」とオーダーして、「コーラ」が出てきて凹んでいた相方も、この結果に痛く感激!

満天の星空をうっとりと眺める夜です。
  


Posted by sammy  at 17:09Comments(0)番外編

2006年10月12日

番外編156~リザーブは???

 日本からこだわりで唯一申し込んでいたプライベートモツピクニック

ひと家族だけ、無人島にボートで連れて行ってくれて、砂浜にさしたパラソルの下では、現地の人がランチの用意。
私たちは、その周りで泳いだり、パラソルで本を読んだり、自由に散策できる。
人気沸騰のため、値段も高騰・・・。

今日は、その日である。朝が弱い私も何のその!
ぱきんと起きて、お化粧ばっちり!
しかも天気は、ボラボラ到着後最高の快晴晴れ

で、相方にお迎えの車を呼んでもらう。
待てど暮らせど来ない!
まぁしょうがないので、歩いて朝食へ。。。

そして、いよいよ可愛らしいボートがやってきた!
チケットを見せる。
ボートのお兄さん「please wait!」

期待高まる。
が、ボートは沖へ!!!
あぁ~れぇ~
私たちは口をあんぐり叫び

無人島に着いていないのに、無人島に取り残された気分である。
さて無事にピクニックに行き着くことができるのか???  


Posted by sammy  at 06:05Comments(0)番外編

2006年10月11日

番外編155~シュノーケルそして。。。

 今日は昨日よりは幾分風も収まったので、シュノーケルでビーチを楽しみました。
これから夜は、各国の皆さんも交えてのビーチカクテルパーティーなので、
街にボートで出て、サマードレスもお買い上げ。
町並みを、はたと写していて気がつきました。

け、携帯が動かない!

やってしまいましたタラーッ潮水にやられたのです。

相方「どの国にいってもサミーはある意味最強だ。。。」

ふん、飲んだくれてやる!ビール
写真はお預けです。   


Posted by sammy  at 12:23Comments(0)番外編