オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局  at 

2006年10月27日

番外編171〜メイドin東京

とうとうアキバに足を踏み入れました! 昔のアキバではありません。

かなり明るくお洒落になってきてます!
メイドは、期待通りいました

  


Posted by sammy  at 18:56Comments(0)番外編

2006年10月27日

番外編170〜バリスタ

今からあるところに向かうのですが、その前にブレイク。

赤坂のとあるカフェにて…。

このカフェの横にドコモショップがあるのですが、前田吟さんが順番待ちしてました。

やはり東京です。

  


Posted by sammy  at 17:40Comments(0)番外編

2006年10月27日

出来上がる軌跡vol:63~ホールなのだ!

 ナマで、しかも大阪城ホールでナレーションをすることになった当日。(vol:62参照)
まず、大変なのは反響音。
マイクテストをしたら、わゎたぁしぃわぁぁぁ~ってなくらいに反響する。
その声が自分の頭上に降ってきて、相当驚く。いや驚くってもんじゃない。倒れる。

 私の異変に気が付いたディレクター、走ってきてヘッドフォンを貸してくれる。
ホっ・・・。

 さて、いよいよ本番!
私にキュー(合図)が出る。「陰アナ」といわれる、ご注意アナウンス。
しかし、私のスタンバイ位置は、楕円形大阪城ホールのど真ん中。
そこに、機材台(階段3段くらいの高さ)が、3M四方。
その上に、機材エンジニアが2名、フロアディレクターと機材ディレクター、隅にちょこりと私。
ヘッドフォンして、スタンドマイクを用意された私を、客席のオジサマたちは
しげしげと眺めて一言。
「大変ですなぁ・・・。」

陰アナちゃうやん!表アナやんかー叫び

政治家のお歴々が登場し、着席したらいよいよ冒頭VTRのナレーション。
そのころには、諦めの境地。
本来は、冒頭ナレーションが仕事だった。でも、当日の50ページの影ナレ台本を見たら、どうでも良くなるのだった。

当日の動員8000名。
麻生太郎さんも綿貫さんもお話になったその催しは、全国ニュースで放映された。
ナマは、魔物。。。。あらゆる意味で。。。。

そして、私はこうしてホールデビューを果たしたのだった。

次は、番外編170です!とうとうあの聖地に足を踏み入れるかサミー?  


Posted by sammy  at 10:28Comments(0)声の仕事:私の軌跡