2006年10月14日
bangaihen-tahitihontou
sammy ha tahiti-hontou ni touchaku shimashita.
nihon-go ga hyouji saremasen.
shikamo English mo tukai zurai!
tahiti ni tuitara jiken desu
nanto! machijyu ga sutoraiki nanodesu!
...toiukotoha....shopping ha dekimasen
airport kara maci ni tuzuku michi ha heisa sareteimasu.
shikataganainode hayaku nemasu. oyasumi-nasai
nihon-go ga hyouji saremasen.

shikamo English mo tukai zurai!
tahiti ni tuitara jiken desu

nanto! machijyu ga sutoraiki nanodesu!
...toiukotoha....shopping ha dekimasen

airport kara maci ni tuzuku michi ha heisa sareteimasu.
shikataganainode hayaku nemasu. oyasumi-nasai

2006年10月14日
番外編159~無人島
いよいよボートは、ボラボラ島を一周した後、無人島に到着。
ボラボラは、ラグーン(環礁)に囲まれていて、沖にも遠浅がある。
着くと、テーブルと黄色いテーブルクロスが見える。それは水際にあり、
ちょうど足をつけると小魚たちが、私たちの足をつんつんしながらのランチとなる。
ここに大きな白いパラソルを差してくれ、ブラザートムが「ランチー!」と陽気に叫ぶ。
私たちが水につかりながら待っていると、シャンペンが運ばれ、焼きたてのロブスターがタヒチアンの可愛らしい女性が手によって運ばれてくる。
タヒチやボラボラは、ここ数年ホテルラッシュ。
この小島(モツ)が名物のここも、少しずつ海岸線をなめるように水上コテージが埋まっていくのが見えた。だから、モツピクニックは価値がある。
私たちは、「考える」という能力を忘れてしまった。
考えることは、何かに囲まれすぎているということ。
なーんにも無いことが、すごすぎる。言葉を失ってしまうのだ。
自然を侵食しているのは、私たち日本人であることも間違いないが、こういう景色を見ると、それをどうか壊さないでほしいと勝手だが心から思う。
夢の島は存在しました。
ボラボラは、ラグーン(環礁)に囲まれていて、沖にも遠浅がある。
着くと、テーブルと黄色いテーブルクロスが見える。それは水際にあり、
ちょうど足をつけると小魚たちが、私たちの足をつんつんしながらのランチとなる。
ここに大きな白いパラソルを差してくれ、ブラザートムが「ランチー!」と陽気に叫ぶ。
私たちが水につかりながら待っていると、シャンペンが運ばれ、焼きたてのロブスターがタヒチアンの可愛らしい女性が手によって運ばれてくる。
タヒチやボラボラは、ここ数年ホテルラッシュ。
この小島(モツ)が名物のここも、少しずつ海岸線をなめるように水上コテージが埋まっていくのが見えた。だから、モツピクニックは価値がある。
私たちは、「考える」という能力を忘れてしまった。
考えることは、何かに囲まれすぎているということ。
なーんにも無いことが、すごすぎる。言葉を失ってしまうのだ。
自然を侵食しているのは、私たち日本人であることも間違いないが、こういう景色を見ると、それをどうか壊さないでほしいと勝手だが心から思う。
夢の島は存在しました。