オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局  at 

2007年07月12日

番外編501~応援演説

 かつて暮らした実家のガレージに、自民党の大演説グループがなだれ込んだ・・・。

はい、私の夢の中の話です。
ついついツトウト昼寝をしていて見た夢は、何とも奇妙なものでした。

庭に植わっているハナミズキを、ブログを書くために携帯電話で撮影していたら・・・
ドヤドヤドヤと拡声器を持った人たちがなだれ込み・・・。
その列の中に、北野武がいたりします。

私は、北野武に「何で、ウチのガレージで応援演説なの?」と聞くと、
「ありゃあねぇ、場所を押さえてたんだけれど、キャンセルにjなってなくなっちゃったんだよね。」
自民党も、北野武もなぜ夢に出てきたのか判りません。
社会保険庁くらいワケがわかりません。

頭がボーっとしています。


  


Posted by sammy  at 21:34Comments(0)番外編

2007年07月12日

番外編500~記録・記憶

 ブログの番外編がめでたく500回を超えました。
・・・というか他愛もないことを書いているだけなのですが、何か500という数字には縁があります。

ラジオ番組に出演しているときも、500という数字がとてつもなく凄いものに思っていましたが、一つの目標でもありました。

記録を刻むと、記憶として残ります。
イチローが、その最たる例ですよね。
彼を、OLの頃神戸ハーバーランドで、よく見かけました。ひょろりと背が高いけれど、普通のやんちゃ坊主な感じで・・・。
でも、もうその時にはオリックスのスターで。
スタジアムでは、ちゃんとスイッチ入ってた・・・。
この2面性が彼の更なる魅力なんでしょうね。

さて、このブログには私の「記憶」を、「記録」しています。
「記録」が「記憶」として残るほどには、なかなか到達するとはいえないけれど、
元気に、エンジョイ更新を続けていこうと思います!


  


Posted by sammy  at 01:38Comments(2)番外編

2007年07月10日

番外編499~興奮?!?

 びっくりしました!
何年ぶりかです、鼻血がでるなんて!!

 何に興奮したんでしょうか?
・・・というか、鼻血が出きることに興奮するんだけれど・・・。

 考えてみれば、幼い頃は多分小学校2年生くらいまで?クラスの誰か1人は、鼻の穴に栓してる子がいたなぁと思います。

 最近、すっごい興奮しても鼻血が出るということはまずない。
興奮の仕方が薄いのか、興奮しているようで冷静なのか?

 鼻血をタラリと流しながら、そんなことをのらりくらりと考えていたら、止まったみたい。
あーびっくりした。  


Posted by sammy  at 20:34Comments(3)番外編

2007年07月09日

番外編498~迷いますです

 あれは、昨年の10月、私の携帯電話はタヒチの波にやられ、一部のキーが不能になりました。
さほど、時間の経っていない携帯だっただけに、ショック!!
すぐに、修理などあらゆる方向性を探りました。

が、結局今の今まで、それを使い続けています。
最近は、そのキーが無かったかのような気分で使い続けています。

 夏の携帯セールが始まったので、先日観にいってきたのですが・・・

いざ別れるとなると。。。
とことん惚れるものに出会って、その別れたものの存在をすっかり忘れるくらいになりたいなどど思うわけです。
(これって、男女間みたい?!?!)

 だから、あれこれ迷っています。
なかなか煮えきらずにいます。

 今のところ、私に一番必要な機能は、ずばりウオータープルーフです!

 最近、携帯電話の機種変更などで、リサイクルが進んでいないそうですね。
何でも歴代の携帯を、思い出に持ち続ける人が多いのだとか。
私もそうなるかも知れません。  


Posted by sammy  at 17:44Comments(0)番外編

2007年07月08日

番外編497〜徘徊

帰省までに…と思ったらあちこち行きたくなります。

今日は、海外から夏休みで帰国した友人を囲み、新宿で久しぶりに同級生が集まりました。

頻繁に逢うことが少なくなったので、たまに逢うと、それぞれに人生の変化があるものです。

因みに、ニューヨークから帰った友人によると、ビリーズブートキャンプとヨガは、あちらでも流行っているとのこと!
友人と別れてから、東急ハンズに寄ったら、ビリーのビデオ前で人だかり…。
やはり人気です。

お隣のリニューアルしたばかりの高島屋は、デパート戦争に打ち勝つべくオサレ〜に変身し、これまた徘徊し甲斐あり!
同級生たちと新宿で遊んでいた頃とは、随分変貌した街ですが、楽しみは確実に増えているようです。

友人が一同に集うにはまた七夕みたいに年一回かも知れませんが…

徘徊しないと取り残される街情報は、また探りに行きたいと思います!

写真は、友人が頼んだ夏限定の飲み物。ブラッドオレンジとミルクのコラボドリンクですって。  


Posted by sammy  at 00:01Comments(0)番外編

2007年07月06日

番外編496〜貴船神社

明日は七夕ですが、天気が気になるところです…。

数年前の七夕、京都の貴船神社にひとりでイベントで書いて頂いた短冊を納めに行って来ました。

その時の私は、人々の願い事をたとえイベントでのこととはいえ、無駄にしたくないという気持ちがあり…
「一番効きそう!」な奉納場所を選んで出掛けたのです。

到着した途端に、バケツをひっくり返したような土砂降り。ひとり山奥まで来たことだけでも十分じゃ!と自分を慰めた気持ちも、豪雨の前にぺっしゃんこになりそうでした。

が…

一旦雨に濡れてしまうと破れかぶれになるわけです。

お詣りする頃には、すっかりどうでも良くなり、爽快!でした。

ここは言わずと知れた「人のご縁」を授けてくださる社。

モヤモヤしていた縁はすっかり断たれ、遠く願っていたご縁が次々結ばれました。
気がつくとその日から、ちょうど丸一年が経っていました。
念願叶って、次の年お礼参りした際に書いた願いが、一年後さらに叶いました。
今年は、伺えませんがまた必ず行ってみたいと思います!

豪雨の中の「荒修行」は私には、その時必要だったのです。  


Posted by sammy  at 08:42Comments(0)番外編

2007年07月04日

番外編495~「大日本人」

 1日の映画の日、観てきました。
何と、ほぼ満席とあって、私が偶然駆け込んだ時間には、席はもう一番前しか無かったくらいです。
しかしながら、「大日本人」を観るときの教訓としては、一番前は少々辛い。。。かな。
大日本人ですからね・・・。

 さて、内容ですが・・・。
一言で言って、「カンヌは難しかった

 まっちゃんのあのテレビで見せるグダグダ感は本当に良く出ています。
が、私達がしばしばアメリカンジョークがわからなくて戸惑うように、外国人はちょっと理解しづらいところがあっただろうなと想像します。

 私も、相方もギャグ映画は結構好きです。
でも、頭にカンヌを引っさげて行き過ぎたのか、むむむ~と唸ってしまいました。

 かといって面白くないわけでもないです。
映画って、お客の取捨選択と「お金を払って観る」意識が激しいから、単純に勉強の一作ではあっただろうなと思います。
 まっちゃんの社会的な何かに対する怒りの笑いも見て取れたし、観客もよく笑っていた・・・。
これ、純然たる邦画としたら、本当に大ヒットだと思います。

 だから、あえて「まっちゃんワールド」をスクリーンで・・・という意識で観て欲しいと思います。
  


Posted by sammy  at 16:56Comments(0)番外編

2007年07月03日

番外編494〜劇団つきかげ

「ガラスの仮面」というとてつもない長編マンガがあります。
私が小学生の時には目にしていたもの…。
この絵が苦手でも、何となく読み出してしまうとハマるマンガなのです。

この度、世田谷文学館がガラカメ(ファンたちはこう呼ぶ)の企画展を行うそう。
その際、マンガに登場する主人公が所属した「劇団つきかげ」を再現するそうで…。
劇団員を一般募集し、マンガの中で演じられた演目を選ばれた人たちでやる!

マンガを観て、演劇者を志したわけではなかったのですが、この手の話題、妙に興奮します。
マンガノーベル賞を創ろうという話が出るこの頃…
少女マンガをあまり読まない男子にも、押さえて頂きたい作品です。

因みに…

時が流れたマンガの主人公は、最近携帯電話を手にしたりしています。
昔は、公衆電話だったもんなぁ…(感慨)  


Posted by sammy  at 12:46Comments(0)番外編

2007年07月01日

番外編493〜永世名人

世 将棋の名人戦で5期優勝?すると「永世名人」を名乗れるそうです。

将棋は、全くもって分からないのですが、昨日森内俊之棋士が永世名人をとったそうで…
実は、この森内棋士とは大学時代テニスサークルでご一緒したことがあるのです。

まず、テニスをするときも鋭い観察力で初めてボールを打つのも妙に勘が良かった…
アフターでお茶を飲んだ時には、テーブルみんなの名前と誕生日をたちどころに覚えてくれた…
当時貧窮していたクラブのために、たった2回ほどの参加なのに月会費を笑顔で払って行った…
後日クイズ好きの彼が自ら進んで出た「アタック25」で、頭の回転が良すぎてお手つきばかりしていた…

などなど、私の中で強烈な印象が残っている伝説の人なのです。

最終局面まで戦っていた姿は、度々新聞で拝見し、心の中で尊敬し、応援していました。

位の凄さは、よくわかりませんが、歴代永世名人の名前を見るとどうやらとてつもない偉業のよう。
私のことなど、もう覚えていないと思いますが、何だかとても嬉しい気分です!おめでとうございます!

考えてみれば、今でも心に残る人は、笑顔の素晴らしい人なんだと気がつきます。
昨日は、勝負の厳しさから笑顔が出なかったと記事にありましたが、今頃皆さんとお祝いし、屈託のない笑顔を浮かべているのだろうな…。
学生時代に戻って、厚かましくももう一回「森内君、おめでとう!」  


Posted by sammy  at 20:09Comments(0)番外編