2007年01月06日
番外編262〜挑戦
相方は、関東に来て克服したとのこと…
「こんなん、食べられるか〜!」と思わず茶ぶ台ひっくり返しそうでした。
(うちは、テーブルで簡単に持ち上がらないのが悔しい…)
ナットウキナーゼ1.5倍って書いてあったって、黒酢入りタレ付きったって、アカンものはアカン〜〜〜〜(悶絶)
2007年01月06日
番外編261~献身的愛
「おおきな木」という本を頂きました。
以前から、私も好きな本で前日にその映像をある雑誌で見たばかりだったので、そのシンクロ度合いに驚きました。

私自身も人にこの本をプレゼントすることもあるのですが、最近「大人が泣ける本」として、話題を呼んでいるようです。
おおきな木は、自分に寄り添ってくれた、自分を頼りにしてくれた人間に精一杯の愛を注ぎます。
精一杯の愛が、神々しく見えるのは見返りを求めないから。
人が喜ぶことで、私は見返りとしているので、お返しが欲しいと感じることはあんまりありませんが、知らず知らず先々の影響を考えて動くことがある時、自分を浅ましく卑しく感じることがあります。
それを戒めてくれる本でもあります。哲学的にもとても深い本です。
何より、「ありがとう」の心が凝縮されています。
贈ってくださった方に感謝で一杯です。
有難うございました。
以前から、私も好きな本で前日にその映像をある雑誌で見たばかりだったので、そのシンクロ度合いに驚きました。

私自身も人にこの本をプレゼントすることもあるのですが、最近「大人が泣ける本」として、話題を呼んでいるようです。
おおきな木は、自分に寄り添ってくれた、自分を頼りにしてくれた人間に精一杯の愛を注ぎます。
精一杯の愛が、神々しく見えるのは見返りを求めないから。
人が喜ぶことで、私は見返りとしているので、お返しが欲しいと感じることはあんまりありませんが、知らず知らず先々の影響を考えて動くことがある時、自分を浅ましく卑しく感じることがあります。
それを戒めてくれる本でもあります。哲学的にもとても深い本です。
何より、「ありがとう」の心が凝縮されています。
贈ってくださった方に感謝で一杯です。
有難うございました。