2007年06月06日
番外編469~本の趣味
週に3回か4回本屋さんに寄ります。
買うというわけでもないのですが、目に飛び込んでくる本を眺めるのが好きです。
その欲望を満たしてくれる本屋を探すことも大きな意味があります。
学生の頃から好きなのは、青山ブックセンター。
世界のポップがいつも詰まっていて刺激的でした。
教科書の買い忘れとか、どうしようもなく本を血眼になって探すときには、八重洲ブックセンターと国会図書館
ディスプレーが好きな本屋は一杯あります。
で、我が家の本棚。。。
相方、私共々大変偏っていて、一緒に並んでいると相当の違和感があります。
何といったらいいのか、形容に困る並びです。
ところが、じーーーーっと眺めていると、薄く共通点が見えてきます。
趣味を受け入れずに排除してしまうと、興味は湧きません。
遠巻きに「あっそう・・・」とお互いの趣味を見守っていますが、何かちょっと新しい世界です。
そういった意味で、本屋は新しい見方が得られる最良の場所だなと思っています。
これから鬱陶しく外出の出来ない日がやってきたら、こっそりと我が家の本棚から趣味を広げてみたいと思います。
買うというわけでもないのですが、目に飛び込んでくる本を眺めるのが好きです。
その欲望を満たしてくれる本屋を探すことも大きな意味があります。
学生の頃から好きなのは、青山ブックセンター。
世界のポップがいつも詰まっていて刺激的でした。
教科書の買い忘れとか、どうしようもなく本を血眼になって探すときには、八重洲ブックセンターと国会図書館
ディスプレーが好きな本屋は一杯あります。
で、我が家の本棚。。。
相方、私共々大変偏っていて、一緒に並んでいると相当の違和感があります。
何といったらいいのか、形容に困る並びです。
ところが、じーーーーっと眺めていると、薄く共通点が見えてきます。
趣味を受け入れずに排除してしまうと、興味は湧きません。
遠巻きに「あっそう・・・」とお互いの趣味を見守っていますが、何かちょっと新しい世界です。
そういった意味で、本屋は新しい見方が得られる最良の場所だなと思っています。
これから鬱陶しく外出の出来ない日がやってきたら、こっそりと我が家の本棚から趣味を広げてみたいと思います。