2006年12月21日
番外編230〜違うんだなぁ…

今日は、意を決して近くのフィットネスクラブの門を叩こうと行ったのですが、そのクラブ近くの廊下でウロウロしていたら…
「何かお困りですか?」と男性店員に声を掛けられ・・・。
実は、妙なところで小心者の私は、入ることをためらっていたのです。
我が意を得たり!と親切なその方にパンフレットが欲しい旨を告げると、早速クラブに案内してくれました。
で、その店員…
「このビルのフロアガイドが無いかな?」
クラブスタッフ「いや、ここには置いていませんねぇ…」
ここは、専門店が各フロアにある複合ショッピングビルなのです。
店員「あ、それじゃ、下の階をご案内します」
小心者の私は、下の階の本屋に居ます。
本当は、ピラティスの説明を受けたかったんだよな…
2006年12月21日
番外編229~ミラクル!

びっくりするようなことがありました。
昨日のブログ(番外編228)では、確かに「富士山に縁がある」と書きました。
さきほど、ピンポーンと宅急便が届き、入っていたのは箱一杯の柚子と富士山の写真!
しかも、私は真昼間にお風呂に入ろうとしていたところ。
手紙には「柚子風呂にしてください」
もう呆然としていまいました。
お送りくださったのは、タヒチ旅行でご一緒し、山梨にお住まいのご夫婦。
富士山のとてもよく見えるところで新生活をスタートされていらっしゃるようです。
甲州増穂の柚子だそうで、その土地の名産だそうです。
タヒチでは、同じ飛行機に沢山のツアーが同時に乗ります。
奇しくも同じツアー仲間になったものの、なかなかお話する機会はなかったのですが、写真を撮りあったことでお手紙を交わしました。
こういうことが、本当のご縁なのでしょうね。
今、柚子の香りに包まれながら、嬉し懐かしい気持ちで一杯になっています。
そして、ご縁を大切にしたいなと改めて思います。
有難うございました!
次は、番外編230 です!