2006年07月05日
番外編23~瑞々しい

はつもののサクランボを頂いたら、サッカー中田選手を思い出した。
「子供のころの瑞々しい気持ちを持って・・・」
私も、瑞々しいことを思い出してみた。
初プールの日、初スイカ、若い頃の肌・・・(この辺でやめときます)
つまり、旬のものを味わうのは、身体のどこかが覚えている正常な感覚に、針を戻す行為なんだろうなと思う。
中田選手、どうぞゆっくり休んでください。
あなたの生活は、きっと、もっと瑞々しいはずだから・・・。
次は、出来上がる軌跡vol:30~巻き込まれる?! です

自転車便利グッズ(番外編vol:980)
ハロウィンオーナメント材料調達②(番外編vol:979)
ハロウィンオーナメント材料調達①(番外編vol:978)
番外編vol:977~お久しぶりです
番外編vol,975~「ぼくはつばめのデザイナー」
番外編vol:974~走りました、走りました
ハロウィンオーナメント材料調達②(番外編vol:979)
ハロウィンオーナメント材料調達①(番外編vol:978)
番外編vol:977~お久しぶりです
番外編vol,975~「ぼくはつばめのデザイナー」
番外編vol:974~走りました、走りました
なるほど、その通りですね。
ワタシ的には「さくらんぼ」から「中田選手」を連想する
sammyさんの感覚が好きです(*^-^*)
あまりに瑞々しいものをみると、シワシワすぎるものや疲れているものとの対比になってしまいます。
ちょっと突飛でしたねぇ・・・(汗)