オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局  at 

2006年11月09日

番外編185〜素材屋

表参道もそろそろ締め…と思っていたら、めちゃめちゃ可愛い素材屋発見!

ラ・ドログリーといいます。
何か作りたくなります!

  


Posted by sammy  at 19:57Comments(2)番外編

2006年11月09日

番外編184〜文具巡り

表参道ヒルズのお目当ての店にやってきました!

あ〜癒される〜

  


Posted by sammy  at 18:43Comments(0)番外編

2006年11月09日

番外編183〜銀座伊東屋

私はここが大好き!今日は朝から出掛けてここに寄りました。

ここは9階建ての文房具屋です!

あまりに欲しいものが多すぎて、スパーク!

早速いつも愛用しているデッサン用鉛筆と鉛筆削りを購入…。
袋を開けたい衝動を抑えながら、カフェに駆け込みランチ。

ん?

鉛筆削りのケースにカッターが入っていないのです!
スパークした私は間違えてケースだけを買ったのだろうか??
それでは幾ら何でも興奮し過ぎであります。

食事の後、戻るとタダの不良品であることが判明!

今ニタニタ鉛筆を削る怪しい女になっています  


Posted by sammy  at 16:25Comments(0)番外編

2006年11月08日

番外編182~早く!



「つるべ落とし・・・」とはよく言ったもの。
最近の夕暮れはあっという間に日が落ちます。
あ、綺麗な夕焼けー!とぼーっと眺めていて写真を撮り忘れるのですが、今日は間に合った!

いつも、早く早く!と構図を考えているうちに、二度と撮れない景色が刻々と変わっていきます。
一瞬だからいいのだろうなと思います。

次は番外編182です!  


Posted by sammy  at 18:00Comments(2)番外編

2006年11月08日

番外編181~里帰り?!

 ここのところ、毎日ボラボラに里帰りしてます。


ご存知の方も多いと思いますが、google earthです。
9月に日本版が出来たので、楽しんでおりまする。

このソフトで、実家にちょっくら帰省するだけでなく、ボラボラ島にだって毎日いけます。
我が家も上空から見るとこうなるのかぁ・・・と妙な感慨です。

私が住んでいる地域は、空港からは遠いので、飛行機は低空飛行はしません。
がゆえに、ヘリコプター程度の低さで飛んでいるものから、下を見下ろすことはよほどのことも無い限り、ありません。

いっちょ優雅に、クリスマスに遊覧飛行したつもりで、あちこち行って見ますかねー。


というわけで、次は番外編181です!
  


Posted by sammy  at 00:26Comments(2)番外編

2006年11月07日

番外編180~めずらしきもの3

立冬の今日、東京は24℃
世の中の季節はおかしくなっている。

一方、常夏のタヒチでは、生態系がまだ守られており、魚達も実に珍しいものばかりだった。


スダレチョウチョウウオがささーっとやってくる。餌付けの餌は、なんと!フランスパン!
シュノーケリングで、こんな魚達にツンツンされる私たちの気分もウキウキする。

ちなみに、海水の温度は、外の温度があるためかちょっとした温泉に入っているような感じ。現地の人は、ばしゃばしゃ泳がず、じーっと腰を沈めることが好きらしい。何だか分かるような気がする。  


Posted by sammy  at 20:20Comments(0)番外編

2006年11月06日

番外編179〜今ごろらしい

やーっとボラボラから毎日投函した絵はがきがまとめて到着…。

どうなってるんだろ??

これは、旅行先から自分たち用に、日記を書いてホテルから投函したものですが、消印が10月31日
確か10月10日には、ホテルフロントに出したんだけれどなぁ???

ま、こんな暢気さがボラボラってことでしょうな。

次は、番外編180です。  


Posted by sammy  at 22:15Comments(0)番外編

2006年11月06日

番外編178~めずらしきもの2

タヒチは、フレンチポリネシア領
実は、バゲットやバジル、ワインがとても美味しい。
中華を食べても、付け合せにフランスパンがでてきたりする。

フランスから運ばれたものもあるが、平均温度が28℃という気候を活かして、
唯一、ワイナリーを持つ島がタヒチからセスナで60分の島ランギロアにある。

このランギロアで生産されるのが、こちらのワイン
かなりレアなワインだと思われる。


太陽の恵みをさんさんと受けたこのワインが果たしてどんな味であるか、
特別な日に開封してみたいと思っている。  


Posted by sammy  at 14:45Comments(0)番外編

2006年11月04日

番外編177〜夜の街

渋谷ハチ公前です。流石に連休はこの時間も凄い人出です。

因みに私は映画レイトショー帰り。
また「日本以外全部沈没」を観てしまった…

よく笑ったので、帰宅後布団に沈没します。

次は番外編178です

  


Posted by sammy  at 23:26Comments(0)番外編

2006年11月03日

番外編176~ねこぶくろ

 池袋はベタです。
JRの池袋通路は、「イケフクロウ」という銅像?があちこちにとまっている。
東急ハンズには、ねこぶくろ
有料のねこハウスがある。
20匹くらいの猫が自由に歩いている。



ねこが過ごし易い遊具に溢れて、ねこはお客さんが入ってもそ知らぬふり。
びっくりしたのは、ねこ追っかけと思わしきカメラ小僧?!がいたこと。
私が写真を撮っていると、撮り易いように遊んでくれたりするのだ。

ちょいとついていけないノリでありました。

次は番外編177です  


Posted by sammy  at 19:14Comments(0)番外編

2006年11月02日

出来上がる軌跡vol:64~楽屋裏で・・・

 ホールデビュー前日のリハーサル・・・。(vol:62,63参照)
私の楽屋は、無かった。
・・・というのも、メイン司会の方が使われる楽屋があるのが本当で、一ナレーターは、適当に・・・ということらしい。

しかし、拘束時間も長いため、荷物はその司会者の入る楽屋においても良いとのこと。

さて、どーっと疲れた仕事後、舞台上で華やかに確実に司会をこなしておられた某局のアナウンサーにご挨拶に伺った。
ま、型どおりの「どうも」という挨拶に終わったわけだが・・・。

この世界は完全な上下関係が存在する。私ごときジャリタレントからみれば、舞台上のその方々は超ベテランである。基本的なことかもしれないが、帰宅はベテランさんが外に出られたのを見届けてから。

お帰りになったのを見届けてから、楽屋に荷物をとりに入ると・・・
鏡台に、ひとつのメモ。

「お先に帰ります。今日のあなたのお読みになったナレーションですが、○○のアクセントは、▲○※だと思います。ご参考までに・・・」

アクセント記号をつけてくれたそのメモ。

「聴いてくださる人がいる」

どんなに緊張し、どんなに小さい場面でも、大きな仕事のパーツ。
ねじが緩んではならない。見ず知らずの私に本当に有難いメモだった。

そして、当日丁寧に丁寧にそのメモどおりに発音し、無事終了。

後日、あまりに嬉しかったので、お礼のお手紙をしたためると、早速のお返事。「久しぶりに気持ちの良いナレーションを聴いたから、老婆心ながら・・・」とあった。

いつまでも指導者はいてくれないし、現場は厳しい。
ましてやお金を頂いているからこそ、出来て当たり前。

楽屋のないタレントは、また息を吹き返すきっかけをもらった。
その手紙は、引き出しに大事にしまわれている。

次は、めずらしきもの紹介です・・・番外編176をどうぞ。  


Posted by sammy  at 20:20Comments(0)声の仕事:私の軌跡

2006年11月02日

番外編175~めずらしきもの1

 

こちらは、ある方からプレゼントで頂いたオリーブオイル
ラウデミオというそうです。
もっか和食中心の我が家、何とか使おうとメニュー画策中のところ、
ざる豆腐に塩とラウデミオがあうそうです。

近いうちに早速試してみたいと思います!

そういえば・・・
ざる豆腐を嵐山に行って食べたい!
紅葉本番ですね。


~three olive~
2005年、フレスコバルディ・ラウデミオは、イタリア・スローフード協会から「three olive」に選ばれました。これはミシュランのレストラン評価のようなもので、一番おいしいとされたものが「3つのオリーブ」となります。(封入説明書より)


次は出来上がる軌跡vol:64~楽屋裏で・・・ です  


Posted by sammy  at 17:54Comments(0)番外編

2006年11月01日

番外編174~イルマーレ

 久々に映画を観ました。・・・といっても旅の機内映画です。
11時間半の旅だったので、映画は結構楽しみにしていました。
そして、選んだのはイルマーレ
サンドラ・ブロックキアヌ・リーブスが「スピード」以来の共演!

もともと2001年に韓国で制作された同名映画がオリジナル。
はかない系恋愛映画がお得意の韓国を、アメリカで撮るとどうなるか?!

結果から言うと、全く違った味になったのでは?と想像できます。
というのも、この2人自体はかない感じがしないから・・・。

ストーリーは、ラブレターを通して、ありえない設定で恋が進んでいきます。
細かい突っ込みは放っておいて注目したいのは、シカゴという街の美しさ。アメリカのタイトルになっている「レイクハウス」

人間、疲れていると物の美しさ、人の優しさを忘れがちですが、
そこに目を向けてみたい気持ちにさせられます。
そして、手紙なんてものもメールの時代だからこそ、敢えて書いてみたくなります。

 次は、番外編175です!  


Posted by sammy  at 18:17Comments(2)番外編