2011年12月23日
観賞会

立教大学新座キャンパスで、「英国王のスピーチ」の完成音声ガイドを生で聴きながらの観賞会です。
そわそわしますね・・・。
バリアフリー上映ですから、まず駅からの誘導があります。
たくさんの立教高校や大学の学生さんが、ボランティアをかってでてくださったそうです。
そして、晴眼者も視覚障害者も、聴覚障害者も揃って映画を「観ます」
私は、聴覚障害の方に対して字幕が単につくものは観たことがありましたが、まさか司会進行と上映中に手話がついたり、リアルタイムに映し出されるパソコン要約筆記がつくとは想像できませんでした。
それだけに普段から、言葉を見聞きする恩恵をいかに受けているのかを実感する時間でした。
面白かったこと・・・
何と言っても、その映画をより一層好きになることができたことでしょうか。
世の中にまず素晴らしい映画を送り出した方があり、それを大切にガイドをつけた方があり、観賞会のイベントを企画した方があり。
私たちが音声ガイドを作っていたときに、「間違いなくこの場面は面白い!」と思っているところで、笑いが起きたときや、ハンカチを目に当てている方がいるのを確認できたときは、
本当にやっていてよかったなと思いました。
この映画に限らず、日本語で表現する台詞の可能性と難しさなど自分のボキャブラリの無さを実感する時間をいただいている勉強会と鑑賞会です(汗)
こういうことは、客観的に実感しないとダメですね。
やっぱり映画はおもしろいなぁ。