2008年03月07日
番外編617~イチローと・・・
イチローが久々にお忍びで帰国。
私は、何故か彼に英語でインタビューすることに。
・・・・これは、昨晩の夢のお話です。
その中で、彼はお気に入りの女性通訳を指名していたはずなのに、手違いで私になってしまったことに、とても不服そうで。
しかも、英語でないと絶対だめだと!
で、私がした質問は、
「日本に帰ってきた気分はどう?」
「なぜ大っぴらに、帰ってきたことをアピールしないのか。ファンはとても待っているのに」
という内容で、あまりにも乏しい英語力を、最後に謝った、その謝罪言葉の英語だけが完璧だった・・・というオチです。
イチローは、お忍びだったのは、恵まれない子供達と野球をするための帰国だったそうです、夢の中では。
私が、潜在的に描いているイチロー像というものがあって、潜在的に自分自身に「ダメだ」と感じていることが、見事に現れた夢でした。
夢は、時々とんでもないことを暗示してくれるものです。
英語、勉強しないといけないかなぁ。。。。
そんなイチローは、現実の世界では、「10年で衝撃を与えた選手10人」に選ばれていましたね。
私は、何故か彼に英語でインタビューすることに。
・・・・これは、昨晩の夢のお話です。
その中で、彼はお気に入りの女性通訳を指名していたはずなのに、手違いで私になってしまったことに、とても不服そうで。
しかも、英語でないと絶対だめだと!
で、私がした質問は、
「日本に帰ってきた気分はどう?」
「なぜ大っぴらに、帰ってきたことをアピールしないのか。ファンはとても待っているのに」
という内容で、あまりにも乏しい英語力を、最後に謝った、その謝罪言葉の英語だけが完璧だった・・・というオチです。
イチローは、お忍びだったのは、恵まれない子供達と野球をするための帰国だったそうです、夢の中では。
私が、潜在的に描いているイチロー像というものがあって、潜在的に自分自身に「ダメだ」と感じていることが、見事に現れた夢でした。
夢は、時々とんでもないことを暗示してくれるものです。
英語、勉強しないといけないかなぁ。。。。
そんなイチローは、現実の世界では、「10年で衝撃を与えた選手10人」に選ばれていましたね。