オオサカジン

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Posted by オオサカジン運営事務局  at 

2007年08月07日

番外編527~「対岸の彼女」

 今年の夏は、読書感想文を書くのか!というくらい本を読みました。
今日は、角田光代著「対岸の彼女」です。
対岸の彼女

著者と同世代だからでしょうか?
会話の言葉の使い方のリアルさについつい引き込まれます。

この話は、女性の友情について描かれていますが、
そういった意味では、男性が読むと「難しいなぁ」と思うかもしれないなという複雑な感じも盛り込まれています。


「理解者を求めている」感覚は、誰もが持っているだろうから、そこにまとわりつく周囲のザラザラした環境描写を見るにつけ、「こういう場面ってあるよなぁ」と妙に感心したりしながら読みました。

人間関係を築くのは、今も昔も簡単なようで難しいです。
でも、最後に残るのは心からの労りと感謝ではないかという希望もチラっと見えるお話でした。

  


Posted by sammy  at 23:12Comments(0)番外編