番外編86~色鉛筆
子供の頃、父から絶対触るな!といわれていた色鉛筆があった。
ドイツ・STAEDTLER社の色鉛筆一式。
恐らく製図か何かに使っていたようだから、芯が丸くなるのがいやだったのだろう。
それでも、こっそり使っていたけどね。。。
何だか絵が上手くなる気がしたから!
近頃、
大人のための塗り絵本がスゴイ勢いで売れているそうだ。
それに伴って、色鉛筆の売れ行きもすごいらしい。
昔、
サクラクレパスの長~い(40色以上ありそうな感じ)ケースを買ってもらっていたクラスメートが
羨ましかった。
でも、クレパスはちょっと違うんだよなぁ。
やっぱり私は、こっそり使った味が忘れられない。
今度手にしたいなぁと思っているのは、
コヒノール(チェコ)の色鉛筆
勿体無くて、つかえないかもなぁ!!
次は、
番外編86です
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