番外編37~ナチュラリー7
ライブメモ(番外編36参照)の正体は、
ナチュラリー7
7人とも、ゴスペルで鍛えられていて、まずタフ!
マイクだけで全ての楽器をやるのだが、大阪ブルーノートのライブで聞いた限り、出てきた音は・・・
バイオリン、ビオラ、トランペット、シンセサイザー、ターンテーブル、ドラム、ベース、ギター、そして人間!
とにかく観衆は、圧倒されていました。
(ポップなボーイズⅡメンとか、TAKE6が好きならば、入って行きやすいのではないかと思う。)
「オノレが、己が、おのれがー!」と主張する音楽が多い中で、
ハーモニー(調和)が取れると、気持ちよいのだ!ということを、彼ら自身が良く分かってパフォーマンスしているステージでした。身体、揺れます!
人間でも、会社でも・・・ハーモニーって一番難しいと思いません??
次は、
出来上がる軌跡vol36~モデルの正体は?! です
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