番外編364〜美容室にて
「どこかおかゆいところはありませんか?」と聞かれ、
「全部!」と答えたことのある母…
私はあなたのようにはいかない小心者です。
今行っているところは、オープンして間もない近所の美容室です。
私の場合は、そこを好きになるかどうか見極めるために、
3回は試します。
今日で4回目。
美容師さんは、私のハートをゲットしたと思っているかも知れません。
ですが、一つ苦手なものがあるのです。
それは
シャンプー台。
小さい私は「お首が苦しくありませんか?」と言われても、いつも苦しい…。
今日も覚悟して乗りました。
ん?
く、くるしゅうない!
何のことはない、これまでのシャンプー担当者は、ネック部分を調節出来ることを知らないだけだったみたい…。
次回こそ、この快適さを期待して…
私と美容室が
相思相愛になるには時間がかかるようです…。
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