番外編156~リザーブは???
日本からこだわりで唯一申し込んでいた
プライベートモツピクニック
ひと家族だけ、無人島にボートで連れて行ってくれて、砂浜にさしたパラソルの下では、現地の人がランチの用意。
私たちは、その周りで泳いだり、パラソルで本を読んだり、自由に散策できる。
人気沸騰のため、値段も高騰・・・。
今日は、その日である。朝が弱い私も何のその!
ぱきんと起きて、お化粧ばっちり!
しかも天気は、ボラボラ到着後最高の快晴
で、相方にお迎えの車を呼んでもらう。
待てど暮らせど来ない!
まぁしょうがないので、歩いて朝食へ。。。
そして、いよいよ可愛らしいボートがやってきた!
チケットを見せる。
ボートのお兄さん「please wait!」
期待高まる。
が、ボートは
沖へ!!!
あぁ~れぇ~
私たちは口をあんぐり
無人島に着いていないのに、無人島に取り残された気分である。
さて無事にピクニックに行き着くことができるのか???
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