番外編156~リザーブは???

sammy

2006年10月12日 06:05

 日本からこだわりで唯一申し込んでいたプライベートモツピクニック

ひと家族だけ、無人島にボートで連れて行ってくれて、砂浜にさしたパラソルの下では、現地の人がランチの用意。
私たちは、その周りで泳いだり、パラソルで本を読んだり、自由に散策できる。
人気沸騰のため、値段も高騰・・・。

今日は、その日である。朝が弱い私も何のその!
ぱきんと起きて、お化粧ばっちり!
しかも天気は、ボラボラ到着後最高の快晴

で、相方にお迎えの車を呼んでもらう。
待てど暮らせど来ない!
まぁしょうがないので、歩いて朝食へ。。。

そして、いよいよ可愛らしいボートがやってきた!
チケットを見せる。
ボートのお兄さん「please wait!」

期待高まる。
が、ボートは沖へ!!!
あぁ~れぇ~
私たちは口をあんぐり

無人島に着いていないのに、無人島に取り残された気分である。
さて無事にピクニックに行き着くことができるのか???

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