番外編631〜逆襲?!?
お天気の良かった先週のある日、私は友人と一緒にふらりふらりと散歩しておりました。
すると・・・
空から
隕石が降ってきた?!?!
それも握りこぶしくらいの大きさです。
でも、その石は焼け焦げていません。
解体作業をしているような屋根は近くにありません。
よーく見ると・・・・
なんと!
カラスが2羽、けたけた(そう聞こえた)笑っているではありませんか!
そう!からすが投げたのです!
子連れの二組が、ゆっくりとふらふら歩いているので、狙い易かったのではないでしょうか?!
昔、イソップ物語の中で、
「からすとみずがめ」という話がありました。
のどが渇いたけれど、傍にあるみずがめにはちょこっとしか水がない。
仕方がないから、くちばしで石を一つずつ入れて、見事に水が飲めた・・・
石は、水がめだけにしてくれい!
あー危なかった!
人間に恨みがあるんでしょうかね???
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